【宿泊レビュー】ホテルグリーンプラザ軽井沢ってどんなホテル?基本情報

ホテルグリーンプラザ軽井沢アイキャッチ画像、子連れで泊まれる?温泉・食事・部屋タイプまとめ 宿泊レビュー
群馬県嬬恋村・ホテルグリーンプラザ軽井沢。温泉4種類とキッズ設備が充実した、子連れ旅行におすすめのリゾートホテルです。

ホテルグリーンプラザ軽井沢は、1981年に建てられた、古き良き雰囲気の残るリゾートホテルです。

夜のホテルグリーンプラザ軽井沢、ヨーロッパ風建築の外観

広大な敷地の中にゴルフ場やテニスコートを備え、隣接して「軽井沢おもちゃ王国」があることでも知られています。

軽井沢おもちゃ王国の入口

今回宿泊したのは3401号室、角部屋のメゾネットタイプでした。

ホテルグリーンプラザ軽井沢3401号室客室

1階に加えて2階にも部屋がある造りになっていて、子どもたちはその構造に大興奮。

ホテルグリーンプラザ軽井沢3401号室客室

せっかくなので夜は1階にみんなで布団を敷き、雑魚寝を楽しみました。

ホテルグリーンプラザ軽井沢3401号室客室

子連れで気になるポイントまとめ

今回宿泊してみて、子連れの方が気になりそうなポイントは大きく分けて次の5つでした。

✅温泉に赤ちゃんや小さな子どもと入れるかどうか

✅夕食の会場(浅間・セラヴィ)はどう選べばいいのか

✅部屋のお風呂・トイレ事情

✅授乳室やキッズプレイルームが用意されているか

✅隣接する軽井沢おもちゃ王国へどうやって向かうのが良いか

この記事では、実際に宿泊して感じたことを、良かった点・注意しておきたい点に分けて詳しくご紹介します。

部屋タイプ:3401角部屋メゾネットタイプの様子

角部屋ということもあり窓が多く、明るい印象の部屋でした。

ホテルグリーンプラザ軽井沢3401号室、メゾネットタイプの客室内観

メゾネットタイプなので上下でスペースが分かれており、子どもが階段を上り下りするのを楽しんでいる様子もありました。

メゾネットタイプの客室内の階段、2階へ上がる子ども
メゾネット客室2階のベッドルームで遊ぶ子どもたち

各部屋にはお風呂とトイレが備え付けられていますが、私たちの部屋はユニットバスタイプで、実際にはトイレと洗面をメインに活用し、湯船は大浴場を利用する形にしました。

部屋にはスリッパが用意されていて、館内はそのスリッパで移動する形です。

浴衣もキッズサイズから用意されていて、子どもも大人も浴衣姿で館内を行き来していました。

ただ、走り回る年齢のお子さんの場合は、浴衣がはだけて転んでしまう可能性もあるので、我が家は自前のパジャマを持参して着替えさせました。

夜のホテルグリーンプラザ軽井沢の外観、浴衣姿の子どもたち

温泉:4種類の湯めぐり(内湯・洞窟風呂・檜風呂・岩風呂)

ホテルグリーンプラザ軽井沢の温泉「暁の湯」は、地下約1,600mから湧き出る天然温泉です。

まず室内に大きめの内湯が1つあり、屋外に洞窟風呂・檜風呂・岩風呂の3種類が用意されていて、合計4種類の湯めぐりが楽しめます。

露天の洞窟風呂は声が響く造りになっていて、子どもたちは声を出して遊びながら温泉につかっていました。

アメニティも充実していて、シャンプー・リンス・ボディソープに加えて、ベビー用シャワーやベビーシャンプー・キッズシャンプーが備え付けられているほか、乳幼児用のお風呂専用の椅子も数種類、数も十分な数が用意されていました。

オールインクルーシブと呼べるくらいバリエーションが豊富だったのはとてもありがたかったです。

ただし、アレルギーがある場合や、いつも使っているシャンプー・リンス・ボディソープにこだわりがある場合は、念のため持参しておくと安心です。

子連れで利用する場合の注意点

温泉に赤ちゃんを入れることはさすがにできませんが、子どもでも比較的入りやすい温度帯だったのは檜風呂と岩風呂でした。

朝一番に入るお風呂も、人が少なく気持ちよく利用できました。

温泉がまだ難しい月齢の赤ちゃんの場合、体を洗うだけであれば大浴場を利用しても問題ありませんが、湯船につかるのは部屋備え付けのお風呂で対応するのがおすすめです。

実際に私たちが訪れたのは夏休みの週末だったこともあり、同じように小さな子ども連れのご家族をとても多く見かけました。

大浴場の利用時間・館内設備

大浴場の利用時間は13:00〜24:00、5:00〜10:00の2部制です。

タオルは部屋にあるタオルを持参する形で、足りない場合はフロントでもらうことができます。

ホテルグリーンプラザ軽井沢のロビーで待つ子どもたち

売店は8:00〜21:00の営業で、館内は全館禁煙、ランドリーコーナーも用意されています。

浴衣・帯も用意されており、子ども用は帯なしでも着られるタイプになっていました。

夕食バイキング:「浅間」「セラヴィ」の選び方と違い

ホテルグリーンプラザ軽井沢の夕食は、「浅間(あさま)」と「セラヴィ」の2つの会場から選ぶ形式になっています。

誤解しやすいポイントですが、どちらも上州・信州の食材を活かした約50種類の和洋中バイキングという点は共通していて、セラヴィもきちんとバイキング形式です。

私たちは「浅間」を選択して、夕食・朝食ともに利用しました。

食事処Asamaベビーフード、キッズメニューコーナー
食事処Asamaの高原野菜サラダバーコーナー

浅間とセラヴィの特徴比較

浅間は、メイン館1階にあるホテル最大のダイニング会場で、席数は約350〜400席と非常に広々としています。

自然でカジュアルな雰囲気があり、多くの宿泊客が利用するメイン会場です。

セラヴィは、メイン館2階にある会場で、席数は約180〜300席とやや小規模ながら、浅間に比べて華やかで落ち着いた雰囲気のレストランです。

夏季などの期間限定ランチバイキングの会場として使われることもあります。

事前予約がおすすめな理由

夕食会場は、宿泊当日にホテルから届くメールで、自分たちで選択することができます。

ホテルグリーンプラザ軽井沢のレストラン予約案内メール画面

時間帯もいくつか候補がありますが、早い時間帯からどんどん埋まっていくため注意が必要です。

チェックイン時に会場や時間を選択することも可能ですが、週末などは希望の時間帯で通るかどうか分からないため、事前にメールで選択・予約しておくのがおすすめです。

夕食は90分制でした。

デザートのモンブランはその場で作ってくれるスタイルで、中にバニラアイスが入っており、とてもおいしかったです。

食事処Asamaの手作りモンブランコーナー
食事処Asamaの手作りモンブラン

ローストビーフのほか、キッズメニューやベビーフードも用意されていて、子どもたちも大満足の食事処でした。

食事処Asamaでバイキング料理を並べた写真
食事処Asamaでバイキング料理を並べた子ども用トレイ

おしぼりがセンサー式で、手をかざすと自動で出てくる仕様も面白いポイントでした。

朝食バイキングの様子

朝食もバイキング形式でしたが、夕食と違って時間の制限はありませんでした。

フレンチトーストが本当にふわふわで柔らかく、トッピングをアレンジしながらおなかいっぱい食べることができました。

食事処Asamaドリンクバー
食事処Asamaの朝食バイキング、キッズプレート
食事処Asamaの朝食バイキング朝食プレート

縁日イベント・花火などの館内アクティビティ

宿泊した日には、くわがたやかぶとむしに触れられる縁日イベントや、スケートイベントが開催されていました。

花火はホテルで購入して、庭先で楽しむこともできました。

ただし、これらのイベントは季節によって内容が変わる可能性があります。

訪問時期によって実施されるかどうかは異なりますので、事前にホテルのホームページで確認するか、チェックイン時にスタッフの方へ確認しておくと安心です。

授乳室・キッズプレイルーム

館内には授乳室と、目安3歳までのキッズプレイルームが用意されています。

小さなお子さん連れでも過ごしやすいよう配慮されている印象でした。

軽井沢おもちゃ王国へのアクセス

ホテルグリーンプラザ軽井沢は軽井沢おもちゃ王国に隣接していますが、「隣接」といっても実際に歩いていくには少し距離があります。

軽井沢おもちゃ王国の入口、ホテルから向かう子連れ家族

特に夏場は、到着する前に汗だくになってしまうこともあるので、子連れの場合は徒歩よりも、ホテルからの送迎バスや自家用車での移動をおすすめします。

私たちは自家用車で向かい、駐車場はP1から用意されている中、10:00オープンに合わせてホテルを9:45頃出発し、近場のP2駐車場に停めることができました。

今回はホテルとおもちゃ王国のフリーパスがセットになったプランを利用し、乗り物にもある程度乗り放題で楽しめたのはありがたかったです。

私たちは今回、ホテルへ直接予約する形で申し込みました。

0歳児連れの場合のポイント

総じて、0歳児がいても利用しやすいホテルだと感じました。

実際に宿泊した際も、同じように小さな赤ちゃん連れのご家族を多く見かけました。

軽井沢を訪れる子連れファミリーには、ぜひおすすめしたいホテルの1つです。

まとめ

ホテルグリーンプラザ軽井沢は、温泉のバリエーションや2会場から選べる夕食バイキング、キッズ向け設備がしっかり整っていて、0歳児から未就学児まで幅広い年齢の子連れ旅行に対応できるホテルでした。

夕食会場は事前予約、おもちゃ王国へは車移動がおすすめ、という2点を押さえておくと、より快適に過ごせると思います。

今回の旅で活躍したグッズ

最後に、今回のホテル滞在で実際に活躍したグッズをご紹介します。

携帯用のキッズ用シャンプー・ボディソープ

我が家では、下の子が0歳の頃からずっとMama&Kidsのベビーシリーズを愛用していて、現在はキッズシリーズに切り替えて使っています。

ボディシャンプー・ヘアシャンプー・ミルクローションなどがコンパクトなサイズでセットになっているので、旅行用のポーチにもすっぽり収まり、持ち運びにとても便利です。

ホテルの温泉にはキッズ用シャンプーも備え付けられていますが、いつも使い慣れたものだと肌に合うか気にせず安心して使えるのがありがたいポイントです。

特に肌が敏感なお子さんや、アレルギーが気になるご家庭には、普段使いのアイテムを持参しておくのがおすすめです。

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日焼け止め

日焼け止めは、いつも使っているアロベビーのオールインワンUVミルクを持参しました。新生児(生後0ヶ月)から子どもや大人まで使える、SPF28・PA+++の日焼け止めで、紫外線吸収剤やディートを使わず、国産オーガニックの原料で作られています。

保湿成分も配合されているミルクタイプなので、日焼け止めと保湿がこれ1本でまかなえるのがありがたいポイントです。

白浮きしにくく肌になじみやすいうえ、お湯で洗い流せるので、旅先でのお風呂上がりのケアも簡単です。

軽井沢は標高が高く紫外線が強いと言われる土地でもあるので、子どもの肌をしっかり守りながら過ごせたのは安心材料の一つでした。

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日傘(晴雨兼用・形状記憶タイプ、保護者用)

日傘は、普段使いもしているお気に入りの1本を持って行きました。

紫外線を99%以上カットし、UPF50+認証も取得しているタイプで、遮熱・遮光性能がしっかりしているのが特徴です。

晴れの日も雨の日も1本でまかなえる晴雨兼用タイプなので、天候が変わりやすい軽井沢のような旅先でも荷物を増やさずに済むのがありがたいポイントです。

体感として、日傘をさすとマイナス10℃くらい涼しく感じるほど効果を実感していて、特に夏場のお出かけには欠かせないアイテムです。

形状記憶加工が施されているので、3〜5秒ほどでラクにたたむことができ、子どもを連れて両手がふさがりがちな旅行中でも扱いやすいのも気に入っているポイントです。

デザインもおしゃれなので、機能性だけでなく見た目も妥協したくない方におすすめです。

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帽子屋Loo&c 深めクラシックキャップ(親子ペア・暑い時期は特にあると安心)

帽子は、大人用(057)・子ども用(284)のどちらも帽子屋Loo&cの「深めクラシックキャップ」で親子お揃いにしています。

どちらも完全遮光100%・UVカット仕様で、大人用は接触冷感素材も使われているので、暑い時期でもかぶり心地が快適です。

子ども用には安全ストッパー付きのあご紐がついていて、風で飛ばされたり脱げたりする心配が少ないのも、外遊びが多い旅行中には助かるポイントです。

親子でリンクコーデができるのも旅の記念写真が可愛く仕上がるポイントで、暑い時期の紫外線対策としてしっかり活躍してくれました。

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サンダル(客室にスリッパも用意されていましたが、外にも出やすいサンダル持参がおすすめです)

サンダルは今回の旅行のために新しく購入したものではなく、普段から履き慣れているものを持参しました。客室にはスリッパも用意されていますが、温泉やホテル周辺を歩く機会も多いので、履き慣れないサンダルだと靴擦れや歩きにくさにつながることもあります。

旅行前に新調するよりも、すでに足に馴染んでいるものを持って行くのがおすすめです。

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