軽井沢おもちゃ王国ってどんな施設?基本情報

軽井沢おもちゃ王国は、ホテルグリーンプラザ軽井沢に隣接する遊園地です。
今どきの派手なテーマパークというより、どこか懐かしさを感じる昭和レトロな雰囲気が漂う施設で、家族連れがのんびり1日楽しめるようなつくりになっていました。

ホテルグリーンプラザ軽井沢からのアクセス
「隣接している」と聞くと歩いて行けそうなイメージがありますが、実際に歩けなくはないものの、距離があるため基本的には車か送迎バスでの移動がおすすめです。

特に夏場は徒歩だと到着前に汗だくになってしまうので、子連れの場合は車移動を選ぶ方が安心だと思います。

入園券・フリーパスの料金と選び方
入園券は大人(中学生以上)1,300円、小人(2歳〜小学生)1,000円です。
乗り物に乗り放題のフリーパスは、大人(中学生以上)3,300円、小人(2歳〜小学生)3,100円となっています。

乗り物を5つ以上利用する予定であれば、フリーパスの方がお得です。
私たちは今回、ホテルとおもちゃ王国がセットになったプランで宿泊していたので、そのままフリーパスで入園しました。
訪問日を1日目から2日目に変更した理由
もともとは1泊2日の1日目におもちゃ王国へ行く予定でしたが、当日は雨が降ったりやんだりのあいにくの天気だったため、急きょ2日目に変更して来園しました。
天候に応じて訪問日を選べたのはとても助かりました。
ただし2日目に回したことで、帰宅時間が決まっている中での来園になりました。
帰りの車移動に5時間以上かかることに加え、一緒に旅行した友人家族は翌日お子さんの学校や仕事の予定もあったため、滞在時間には限りがありました。
もし時間に余裕がある方であれば、フリーパスを活かしてもっとたくさんの乗り物を乗りつくすこともできると思います。
入園後すぐの様子
入口を入ってすぐの場所にはお土産コーナーがあり、おもちゃ王国オリジナルのお菓子なども販売されていました。


飛行機・プラレール・トミカが大好きな上の子は、帰り際におもちゃ王国デザインのトヨタアクアといすゞエルガのバスのミニカーを購入しました。
1台1,100円と少し値が張りましたが、旅の思い出として良い記念になりました。
その先には、おもちゃ王国のキャラクターたちのオブジェが待ち構えていて、そこで記念撮影をしました。
Moftスタンド×Apple Watchでの撮影テクニック
写真スタンドが設置されているスポットでは、Moftのスマホスタンドをセットし、Apple Watchでリモートシャッターを切るのがとても便利でした。

カウントダウンをしながら撮影できるので、周りの人に「撮ってください」とお願いする必要がないのがありがたいポイントです。
写真スタンドがある場所では、この組み合わせがベストだと感じました。
大観覧車
最初に乗ったのは大観覧車です。

1周10〜15分前後で、おもちゃ王国全体はもちろん、宿泊したホテルや緑あふれる山々まで一望できる絶景でした。

高所恐怖症の方には少しハードルが高いかもしれませんが、景色の美しさは格別でした。
リンドバーグ
2つ目に乗ったのは、くるくると宙を舞うタイプの乗り物「リンドバーグ」です。

身長110cm以上であれば乗車でき、5歳の上の子と6歳のお友達のお子さんも問題なくクリアしました。
子ども同士で乗ることもできるので、この日は親子で分かれて乗車しました。
日中は日差しが出て暑かったので、宙を舞う間に受ける風がとても気持ちよかったです。

ドラゴンコースター
3つ目は「ドラゴンコースター」です。こちらも身長110cm以上で子ども同士・大人同士での乗車も可能ですが、2歳から乗車できる分、その場合は必ず大人の付き添いが必要です。

規模は小さめながらスピード感があり、子どもたちが楽しくて3周してしまうほどでした。
大人が乗ってもかなり楽しめる内容で、最後尾の席に座ると、カーブで遠心力がかかる際の勢いが増して、より一層スリルを味わえました。

わくわく大冒険の森(アスレチック)
今回おもちゃ王国で一番楽しみにしていたのが、アスレチックエリア「わくわく大冒険の森」です。

コースのようになっていて、網や木の橋を渡ったり、ボルダリングをしたり、滑り台やターザンロープに挑戦したりと、森の中を大冒険していくような内容でした。

大人も子どもと一緒に楽しめるエリアで、60分という時間があっという間に感じるほど夢中になりました。
子どもはヘルメット・ひざあて・ひじあての着用が必須で、現地で貸し出してもらえます。

大人は防具なしで参加できます。
ただ、貸し出されるヘルメットは使用後に特に拭かれている様子がなく、実際にかなりにおいが気になりました。
気になる方は、消臭スプレーなどを持参して対処するのもよいかもしれません。
最終受付は16:00までで、フリーパスがあれば追加料金なしで利用できます。
フリーパスを持っていない場合、乗り物券で利用する場合は800円分が必要で、利用できるのは2歳以上からです。

0歳・1歳のお子さんは、大人の付き添いがあっても、また抱っこ紐を使っていても利用はできません。
実際に入口で入園(利用)を断られているご家族も見かけましたので、0歳・1歳のお子さんと、上のきょうだいと一緒に来園される方は特に注意が必要です。

ゴーカート
行列ができる人気アトラクションが「ゴーカート」です。子ども同士では乗車できず、大人と子どものペアで乗る形式でした。自分でハンドルを操作して走るのですが、日陰のコースだったこともあり、走行中に受ける風がとても気持ちよく、子どもたちは「また乗りたい」と2回も乗車しました。

待ち時間はだいたい30分程度でしたが、私たちは入園してすぐの時間帯に向かったため、スムーズに2回とも乗車することができました。
混雑を避けたい場合は、入園直後にゴーカートへ向かうのがおすすめです。
この後、リンドバーグにも追加で乗車し、限られた時間の中でも乗り物をしっかり楽しみつくすことができました。
0歳児・1歳児連れの場合の注意点
先ほどのアスレチック同様、園内の乗り物の多くは2歳以上が対象で、0歳・1歳のお子さんは大人の付き添いや抱っこ紐の利用があっても乗車できないものがほとんどです。
0歳児・1歳児を連れてきょうだいで来園する場合は、上の子が乗り物を楽しんでいる間、赤ちゃんとどう過ごすかを事前にイメージしておくと安心です。
授乳室・おむつ交換所などの設備
園内にはおむつ交換所や授乳室も用意されているので、赤ちゃん連れでも来園自体は可能です。
乗り物には乗れなくても、施設の設備自体は赤ちゃん連れに配慮されている印象でした。
持ち物:暑さ対策
夏の暑い時期に訪れる場合は、水分と塩分タブレットが必須です。
大人は日傘もあると安心です。
また、日焼け止めは汗などで落ちてしまうこともあるため、子ども用・大人用ともに携帯用のものを持参しておくことをおすすめします。
お土産
お土産コーナーでは、わさび柿の種と、長野・山梨限定のルルルンフェイスマスクを購入しました。
上の子のお気に入りのトミカも合わせて購入し、おもちゃ王国をあとにしました。



退園時間と帰宅スケジュールについて
その他にもたくさんの魅力的な乗り物や遊具(魚釣りなど)がありましたが、車での帰宅を考慮して、午後1時前後には退園しました。
帰りの車移動に5時間以上かかることや、一緒に旅行した友人家族が翌日仕事・学校だったことを踏まえると、この日程では仕方のない判断でした。
時間に余裕がある方であれば、フリーパスを活かしてもっとゆっくり乗り物を楽しみつくすこともできると思います。
退園後は、ランチのためPiggies Cafeへ向かいましたが、こちらはまた別の記事でご紹介します。
まとめ
軽井沢おもちゃ王国は、昭和レトロな雰囲気の中で家族みんなが楽しめる遊園地でした。
ただし0歳・1歳のお子さんは乗り物のほとんどに乗車できないため、年の差きょうだいで訪れる場合は、上の子の乗り物体験と赤ちゃんの過ごし方を分けて考えておくのがポイントです。
フリーパスの活用や、ゴーカートを入園直後に楽しむなど、時間を有効に使う工夫をすれば、限られた滞在時間でも充実した1日を過ごせると思います。
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