千葉県富津市にある「マザー牧場」。
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広大な草原と動物とのふれあいが魅力の人気スポットですが、「0歳児や小さな子どもを連れて行っても大丈夫?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、当時4歳だった上の子と、学生時代の親友と5歳のお子様と訪れた時の体験です。
実はこの旅行のちょうど1週間後、下の子の妊娠が発覚しました。
まだ「年齢差きょうだい」になる前の記録ですが、ベビーカー事情やおむつ交換設備、こぶたのレースや乳しぼり体験の混雑回避のコツなど、0歳児連れでも役立つ情報が詰まっているので、今回記事としてまとめることにしました。
GW期間中に訪れましたが、比較的空いている時間帯を狙えたこともあり、大人も子どもも満喫できた1日でした。
これから訪れる方の参考になれば嬉しいです。
駐車場から広がる牧場の景色
駐車場に到着すると、広大な草原が広がり、牛たちが出迎えてくれます。
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子どもたちが「牛乳作ってくれてありがとう!」「チーズ作ってくれてありがとう!」と叫んでいたのがとても印象的でした。
入口には牛のオブジェもあり、記念撮影にぴったりです。
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極端な段差は少なく、ベビーカーで来場されている方も多く見かけました。
ランチはジンギスカンガーデンズがおすすめ
お昼はジンギスカンガーデンズでいただきました。
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1人2,000円前後で楽しめ、クレジットカードや電子マネーでの決済も可能です。
子ども向けにはキッズセット(700円前後)が用意されており、4〜5歳の子どもにはちょうど良いボリュームでした。
辛くない子ども用の焼肉のタレも用意されているほか、ベビーカーでの入店も可能です(混雑状況によるため、当日スタッフに確認するのがおすすめです)。
GWの12時頃というピークタイムに訪れましたが、比較的空いておりすんなり座ることができました。
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人気のまきばCAFEは行列ができていたので、ジンギスカンに抵抗がない方はこちらを選ぶのも一つの手です。
ただしペット同伴も可能なお店のため、気になる方は事前に確認しておくと安心です。
壁にはジンギスカンのおいしい食べ方も掲示されているので、焼き方に不安がある方でも安心して楽しめます。
ランチのあとは一面に広がるネモフィラが出迎えてくれました。
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子どもたちは花壇を走り回り、写真映えするスポットとしてもおすすめです。
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名物「こぶたのレース」は要チェック
マザー牧場の名物イベントといえば、こぶたのレースです。
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抽選で選ばれた子どもたちがこぶたを追いかけてゴールを目指す、大人気の企画です。
参加できるのは3歳から小学6年生までで、毎日抽選方式(平日も実施)で行われます。
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各回レースの15分前から、こぶたスタジアムでチケットが配布されます。
なお、きょうだいや親子、ペットとの同時参加はできません。
参加せずとも、投票マスコット(1個500円)でどのこぶたが1着になるか予想して楽しむこともでき、的中すると素敵なプレゼントがもらえるそうです。
今回訪れた際はすでにチケットが完売しており参加はできませんでしたが、観客席から観戦するだけでも十分に盛り上がりを感じられました。
客席には段差があり、ベビーカーでの入場は難しい作りです。
0歳児を連れて観戦する場合は、抱っこ紐がおすすめです。
ベビーカーを客席のそばに置いて観戦している方や、折りたたんで近くに置いている方も見かけました。
おむつ替え・授乳設備も充実
マザー牧場には、すべての多目的トイレと女性用トイレにおむつ交換用のベビーシートが設置されています。
一部の男性用トイレにもおむつ交換台があり、パパも安心しておむつ替えができます。
さらに場内にはベビールームも完備されているので、0歳児連れでも設備面の不安は少なそうです。
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まきばCAFEでひと休み
小休憩にはまきばCAFEでソフトクリームをいただきました。
バニラは420円。いちごはパフェにしてもらったので、バニラより少し高めの価格でした。
牧場で食べるソフトクリームは格別のおいしさでした。
お子様ランチ(850円)も用意されているので、ランチタイムの選択肢としてもおすすめです。
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動物とのふれあいタイム
マザー牧場には、ひつじ・うさぎ・マーラ・かめ・やぎ・カピバラなど、たくさんの動物たちがいます。
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中でも子どもたちが夢中になったのは、ひつじのもふもふの毛並みです。
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やぎが細い通路を高いところまで登っていく様子も見応えがあり、途中で餌を上手にくわえる姿には思わず感動しました。
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牛の乳しぼり体験は下調べが吉
乳牛の手しぼり体験は、体験場に並ぶだけで誰でも参加でき、スタッフが丁寧に教えてくれるので小さな子どもでも安心です。
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実際、前に並んでいた2歳くらいのお子さんも上手にできていました。
参加費は無料、事前予約も不要で、イベント開始から15分間が受付時間です。
牛の乳量に限りがあるため、1人2回までの体験となります。
ペットを連れての参加はできず、ベビーカーも安全上の理由から会場内に持ち込めません。
ただし会場のすぐ前にベビーカー置き場があるので、そこに預けてから抱っこ紐で参加する形になります(屋根のないオープンスペースのため、貴重品は必ず手に持っておくと安心です)。
人気のイベントのため、場内アナウンスが流れると一気に長い列ができます。
私たちは事前に下調べをしていたおかげで、アナウンス前に牛の牧場エリアへ移動しており、混雑に巻き込まれずスムーズに体験できました。
小さな子ども連れの旅行では、こうした下調べが本当に大切だと実感しました。
真夏に30分以上並ぶことを考えると、なおさらです。
訪れた時期について
これだけ体験を詰め込んだ1日だったので、帰りの車の中で子どもたちはぐっすり眠っていました。

おかげで宿泊先のホテルまで、友人と大人の会話をゆっくり楽しむこともできました。
訪れたのは4月末のGW期間で、過ごしやすい気候の中で快適に楽しめました。
真夏や真冬は暑さ・寒さが厳しくなると思うので、これから訪れる方は季節を意識してみてください。
今回は上の子と2人での訪問でしたが、施設内には多目的トイレやベビールーム、抱っこ紐での参加が可能なイベントも多く、0歳児を連れていても十分楽しめそうだと感じました。
下の子が生まれた今、次は家族4人で、きょうだい2人の反応の違いを見ながらまた訪れてみたいと思っています。
今回の旅で活躍したグッズ
アロベビー UVモイストミルク
4月末でも紫外線は強く、こまめな塗り直しが欠かせませんでした。
保湿・虫よけ・日焼け止めが1本でできるオールインワンタイプで、子どもの肌にも使えるやさしい処方なのが決め手でした。
スマートタグ(MFi認証・探すアプリ対応)
万が一子どもとはぐれてしまっても、これを身につけさせておけばiPhoneの「探す」アプリからすぐに位置を確認できるので、旅行中の大きな安心材料になりました。
リュックやズボンに引っかけられるキーホルダー型ケースと組み合わせれば、子どもに持たせやすいのもポイントです。
AirTagの純正品も魅力的ですが、価格を比較した結果、MFi認証済みの他社製を選びました。
性能面でも十分満足しています。
なお今回はAmazonの方が楽天より価格が安かったため、購入する場合はAmazonでの購入がお得です。
norico(のりっこ)子どもが乗れるキャリーケース
子連れ旅行に革命を起こしてくれたのが、この「norico」です。
子どもが「抱っこ」「疲れた」と言い出したときも、スーツケースにそのまま乗せて移動できるのが最大の魅力。
座面や足置き場もしっかりしていて、折りたためば大サイズのロッカーにも収納できます。
今回は車移動だったのでフル活用とはいきませんでしたが、電車や飛行機移動の旅ではさらに力を発揮しそうです。
安全ベルトが付いているので、乗っている間もしっかり体を固定でき、走行・落下・振動・衝撃のテストをクリアした設計とのことで、安心して使えています。
くすみカラーのマットなボディもおしゃれで、SNSでも話題になっているのも納得のアイテムです。
なお、私が購入したのは座面にクッションが付いたタイプでしたが、Amazonでは現在同タイプの取り扱いがないようです。
楽天のみのご紹介となりますが、気になる方はぜひチェックしてみてください。


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