函館旅行1日目の午後は、路面電車を使って函館西部エリアの人気フォトスポットを巡りました。

名探偵コナンの聖地として話題のご当地バーガー店から、函館らしい絶景が広がる坂道、重要文化財の洋館、そして風の強い岬まで、当時4歳だった上の子と一緒に歩いた記録をご紹介します。
函館観光で子連れフォトスポットを探している方の参考になれば嬉しいです。

映画『100万ドルの五稜星』の聖地!ラッキーピエロ マリーナ末広店
函館市内に複数店舗を構える、地元で愛される人気ご当地バーガーチェーン「ラッキーピエロ」。

その中でも絶対に外せないのが、劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の聖地として知られる「マリーナ末広店」です。

店内に入ると、作中でコナンたちが座っていたとされるテーブル席には、映画のモデルになったことを示す写真やコナン関連の札・グッズが丁寧に飾られています。
「どの席に座ればいいの?」と迷うことなく、一目でそれとわかる特設コーナーになっているので、聖地巡礼のテンションも自然と上がります。
上の子と訪れた際は名物のチャイニーズチキンバーガーをいただきましたが、コナンたちの足跡をたどれる特別な雰囲気も相まって、味以上に記憶に残るランチタイムになりました。

ピエロのキャラクター「ラッキーくん」との記念撮影スポットもあるので、コナンファンでなくても十分に楽しめるお店です。


八幡坂で函館らしい絶景写真を
腹ごしらえの後は、函館観光の定番フォトスポット「八幡坂」へ。

坂の上から港の方向へまっすぐ伸びる一直線の傾斜が特徴で、青く輝く函館湾や、かつて青函連絡船として活躍した「摩周丸」の姿を一望できます。

映画やテレビCM、雑誌のロケ地としても何度も使われている、函館を象徴する景色です。

周辺には元町の教会群や歴史的な洋館も点在しており、この一帯を歩くだけでも函館らしい雰囲気をたっぷり味わうことができました。

旧函館区公会堂で函館の街並みを一望
八幡坂を上りきった先にあるのが「旧函館区公会堂」です。

明治43年(1910年)に建てられたブルーグレーと黄色のコントラストが印象的な洋風建築で、国の重要文化財にも指定されています。
名探偵コナンの映画のモデル地としても知られ、2階のバルコニーからは函館の街並みを一望できます。

訪れた4月下旬は桜がちょうど見頃を迎えていて、建物と桜が織りなす景色はまさにインスタ映えスポットそのものでした。

入館料は大人300円、大学生以下は150円です。開館時間は4〜10月が9:00〜18:00(土〜月曜は19:00まで)、11〜3月は9:00〜17:00となっています。

市電「末広町」電停から徒歩7分ほどとアクセスも良く、隣接する「旧イギリス領事館」との共通入館券を使えば、少しお得に2館をまわることもできます。

また館内にはいくつかフォトスポットもあり、撮影をしながら館内を楽しむ事ができました。



強風の立待岬で石川啄木ゆかりの地散策

続いて路面電車で向かったのは「立待岬」です。

終点の電停から徒歩で向かいましたが、当時4歳だった上の子も自分の足でしっかり歩くことができました。
ただし、とにかく風が強いのがこの岬の特徴です。

晴れていれば津軽海峡の向こうに、マグロで有名な青森・大間の景色を望むこともできます。

岬は視界を遮るものがなく、雨天時や強風注意報が出ているような荒天時は足元が不安定になりやすいため、訪れるのは避けるのがおすすめです。
道中には石川啄木一族の墓があり、坂を下る途中には桜並木の美しい通りも続いていました。

近くの公園にはちょうど移動遊園地(電車や観覧車などの乗り物)が来ていて、少し遊ばせてもらいました。


GW中とはいえ函館の気候は本州よりかなり肌寒く、私も上の子もユニクロのダウンジャケットでしっかり防寒して過ごしました。
函館へ春先に行かれる方は、ヒートテックや上着を1枚多めに用意しておくと安心です。
まとめ
Day1の午後から夜にかけては、ラッキーピエロでのランチ、八幡坂での絶景撮影、旧函館区公会堂での歴史散策、そして立待岬での自然散策と、函館西部エリアの名所を効率よく巡ることができました。

移動はすべて路面電車で完結できるので、子連れでも身軽に回れるのが魅力です。
特に立待岬は風対策、函館全体では春先でも防寒対策を忘れずに準備しておくのがおすすめです。



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