【観光スポットレビュー】大室山は子連れで行ける?リフトの混雑状況とお鉢めぐりまとめ

大室山アイキャッチ画像、子連れで行ける?リフトの混雑状況とお鉢めぐりまとめ 観光スポットレビュー
静岡県伊豆高原のシンボル・大室山。標高580mから絶景を楽しめる、子連れ旅行にもおすすめの観光スポットです。

アンダのおうちを後にしてからは、大室山へ向かいました。

大室山山頂の看板前で記念撮影する子どもたち、標高580m

伊豆高原駅からバスで向かう道のりから、山頂でのお鉢めぐり、帰りの特急踊り子の予約変更まで、当日の様子をまとめてご紹介します。

伊豆高原駅からバスで大室山へ

アンダのおうちの送迎バスで伊豆高原駅まで送り届けていただいたあと、駅のロッカーに「のりっこ」を預けて身軽になり、

バスに乗って大室山を目指しました。ゴールデンウィーク2日目ということもあり、駅も観光客でとてもにぎわっていて、日本人だけでなく海外からの観光客の方も非常に多く見かけました。

さすが人気の観光地だと感じました。

大室山まではバスで15〜20分前後が目安ですが、混雑時は30分前後かかることもあります。

バスの混雑状況と0歳・1歳児連れの注意点

当日のバスは非常に混み合っていて、子どもたちがなかなか座れず大変でした。

途中で席を譲っていただき、子どもだけは何とか座ることができましたが、本当にすごい人出だったので、0歳児・1歳児連れの場合はかなり大変な状況になるかもしれません。

必ず座りたい場合は、バス停の先頭に並ぶか、1本見送って次のバスに乗る方が安心だと思います。

大室山登山リフトの料金・所要時間

大室山に到着したものの、リフトに乗るための列がすでにすごい人数で、乗るまでに大体1時間ほどかかりました。

子どもたちが飽きないよう、お菓子や遊べるものを用意しておくと安心です。

登山リフトの料金は往復で、大人(中学生以上)1,000円、子ども(小学生)500円です。

大室山登山リフトの乗車券、2024年4月28日

小学生未満のお子さんは無料ですが、大人1名につき1名まで、かつ抱っこ紐や膝上での利用が条件になります。

大室山登山リフトの降り場付近、駐車場を見下ろす景色

乗車券は往復のみの販売で、片道だけの購入はできないのでご注意ください。リフトの片道の乗車時間は約6分です。

待ち時間の目安

山頂の噴火口跡の縁をぐるっと一周する「お鉢めぐり」(全長約1km)は、平均的な所要時間が約20〜30分です。

リフトの乗車と山頂での散策を合わせると、全体でおよそ1時間前後を見積もっておくと、余裕を持って楽しむことができます。

なお、リフトに乗っている最中には記念写真を撮影してもらえます。

1枚あたり1,000円で、リフトを降りた山頂の駅舎に写真の販売コーナーがあり、撮影された写真を確認してから気に入れば購入する仕組みになっています。

大室山登山リフト搭乗中に撮影された記念写真、1枚1,000円

旅の記念に、気になる方はチェックしてみてください。

大室山の空撮写真、お鉢めぐりのコースと遠くに見える富士山

山頂でのお鉢めぐり

大室山からは、とても綺麗な景色を見ることができました。

大室山山頂からの眺め、お鉢めぐりコースとレストハウス

山頂をぐるっと一周する「お鉢めぐり」の散策も、子どもたちと一緒にとても楽しむことができました。

大室山山頂から見た伊豆高原の街並みと海

おにぎりランチの注意点(とんびに要注意)

山頂では、アンダのおうちで作ったおにぎりを持参して食べたのですが、とんびに狙われてしまいました。

大室山山頂の芝生でおにぎりを食べる親子

食べる場所には十分注意が必要です。

また、夏場は気温の影響でおにぎりが傷んでしまう可能性もあるため、持参するタイミングにも気を配ることをおすすめします。

大室山山頂から見た海と伊豆高原の街並みの眺望

帰りのバス・特急踊り子の予約変更

帰りのバスも、ゴールデンウィークということでかなりの行列ができていました。

お子さん連れの方は、この待ち時間に備えてお菓子やちょっとした遊びを用意しておくなどの対策をしておくと安心です。

実は、帰りの特急踊り子も事前に予約していましたが、大室山のリフトがあまりにも混雑していたため、当日中に予約時間を夕方の便へ変更しました。

帰りの特急踊り子66号の座席指定券、伊豆高原発17時33分のチケットレス画面

ゴールデンウィーク中で座席が空いているか心配でしたが、運よく向かい合わせの4席をおさえることができ、行きと同じように子どもたちと向かい合って座って帰ることができました。

帰りの特急踊り子車内で座る子ども

さすがに朝から散策し、大室山も歩いた後だったので、帰りは寝ている時間の方が長かったです。

踊り子の特急券は「えきねっと」で友人の分もまとめて私が予約していたので、当日の座席変更もスムーズに行うことができました。

特急や新幹線のチケットレスサービスは、こういった急な予定変更の場面でも本当に助かります。

伊豆高原駅周辺での過ごし方(カフェ・待合室)

特急踊り子の夕方便まで少し時間があったので、伊豆高原にあるカフェで休憩しました。

その間、子どもたちは「のりっこ」に乗ったまま爆睡していて、大人たちはその間にゆっくり一休みすることができました。

伊豆高原のカフェで「のりっこ」に乗ったまま眠る子どもたち

ただし、伊豆高原のカフェは閉まる時間が早いお店が多く、早いところでは16時ごろに閉店してしまうこともありました。

カフェで過ごした後は、伊豆高原駅にある待合室で電車の時間まで待たせていただき、そのまま帰宅しました。

まとめ

大室山は、リフトからの絶景とお鉢めぐりの散策が楽しめる人気スポットですが、ゴールデンウィークなどの繁忙期はバス・リフトともにかなりの混雑が予想されます。

0歳児・1歳児連れの場合は、バスで座れないことも想定しておくと安心です。

また、食事の場所(とんびに注意)や、帰りの交通機関の混雑状況によっては予定変更もあり得るので、時間に余裕を持ったスケジュールを組んでおくことをおすすめします。

大室山山頂にある園内案内マップとお鉢めぐりコース

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