千葉県富津市にある「富津岬」。
東京湾を一望できる絶景スポットとして知られていますが、「0歳児を連れて行っても楽しめる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、マザー牧場の記事でも触れた同じ旅行での体験です。
当時4歳だった上の子と、学生時代の親友と5歳のお子様と一緒に訪れました。
この旅行のちょうど1週間後に下の子の妊娠が発覚したので、まだ「年齢差きょうだい」になる前の記録になりますが、ベビーカー事情や抱っこ紐の必要性など、0歳児連れの参考になる情報が詰まっているので記事にまとめます。
富津岬ってどんな場所?
富津岬は、東京湾に突き出た岬で、晴れた日には対岸の景色や富士山まで見渡せる絶景スポットです。
私たちが訪れた日は快晴で、東京湾を一望できるだけでなく、富士山もくっきりと見ることができました。



駐車場は無料、ただし停められないことも
富津岬の駐車場は無料です。
ただし無料であるがゆえに、時間帯によっては満車で停められず、順番待ちになることもあります。
とはいえ長時間滞在するタイプの観光スポットではないので、回転率は悪くない印象でした。
極端に混雑していなければ、少し待てば停められると思います。
私たちは午前中に訪れたのですが、駐車場も空いていて、空も晴れていて気持ちの良い絶景を楽しめました。午前中に訪れるのはおすすめです。
駐車場から富津岬まで徒歩5〜7分
駐車場から富津岬までは、停める場所によって前後しますが、徒歩5分ほど、長くても7分程度で着きます。ベビーカーでも問題なく歩けるルートです。

展望台に上るなら抱っこ紐(またはおんぶ紐)が必須
富津岬には展望台があり、てっぺんまで上ると絶景を一望できます。

ただしこの階段が、正直なかなか大変です。
学校の階段のような直線的な階段がいくつかの区間に分かれて続く構造で、段数も40〜50段ほどあります。
とはいえ独特な形をしていて、上りながら景観の変化も楽しめる面白さがあります。

ベビーカーはこの階段を上ることはできません。
展望台に上ることが目的であれば、ベビーカーは車の中に置いておくのがベストです。
展望台には上らず、周囲を散策するだけであれば、ベビーカーを押したまま楽しむこともできます。

赤ちゃんを連れて展望台に上る場合は、抱っこ紐でもおんぶ紐でも構いませんが、しっかり体を支えられる密着型のものを使うことを強くおすすめします。
ヒップシートのような簡易的なものは、階段の状態を考えると不安定になりやすく、危険な可能性があります。
てっぺんからの絶景「関東の富士見百景」
展望台のてっぺんまで上ると、「関東の富士見百景」という看板があります。

そこを背景に遠くを見ると、晴れていればすぐに富士山が目に入ります。
日本のシンボルである富士山は、どこで見えても特別な気持ちになりますよね。
思わず写真におさめました。

この景色をバックに、親友家族も含めた4人で記念撮影もしてもらいました。

撮影のコツ:MagSafe対応スタンドがあれば家族写真も撮れる
この時活躍したのが、Apple Watchでのリモート撮影と、スマホを立てておけるスタンドです。
三脚が近くになくても、スマホにMagSafe対応のグリップ・スタンドがあれば、簡易的な撮影台として使えます。私は普段からMoftのスマホスタンドを愛用していて、この日も持って行っていたおかげで、家族全員での記念撮影がセルフでできました。

売店・飲食店はなし、事前準備を
富津岬の近くには、売店や飲食店の類はありません。展望台までの道中も含めて、事前に飲み物などを準備しておくことをおすすめします。
特に暑い季節に訪れる場合は、飲み物は必ず持参してください。
トイレ・おむつ替え設備もなし
富津岬には、トイレやおむつ替え設備もありません。長時間滞在する場所ではないので、車の中でおむつ交換をするか、前後の別のスポットで対応する必要があります。
富津岬は、絶景を気軽に楽しめる一方で、設備面では事前の準備が欠かせないスポットだと感じました。
展望台に上るかどうかで持ち物も変わってくるので、訪れる際の参考にしていただければ嬉しいです。
今回の旅で活躍したグッズ
Moft スマホスタンド(8-in-1多機能スタンド|MagSafe対応)
値段は決して安くありませんが、三脚・自撮り・スマホスタンド・カード収納がこれ1台でこなせるコンパクトさが魅力で、リピート購入するほど手放せないアイテムです。
旅行中の記念撮影はもちろん、普段は子どもと祖父母とのテレビ電話でも大活躍しています。


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